take a short trip 〜 ちょっとお空を飛んできます♪

修行尼&リーマントラベラー。自分スタイルで旅を愉しみながら、JAL修行しています♪

愛媛県松山 オット 道後温泉で呑んだくれて愛媛マラソンに参戦

またしても2か月近く前の旅です。

そして、今回もオットの愛媛マラソン参戦が一番の目的のラン旅🏃になりました。

1泊2日&マラソン大会と少々忙しない旅ではありましたが、夫婦しての初の松山は歴史あり、温泉あり、美味しいものあり、と見どころが多いとても良いところでした。

近いうちに是非再訪してゆっくりと楽しみたいと思います。

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★目次★

 

いつも旅の始まりは松の間から

この日も朝一の松山行きの便に搭乗なので、お決まりの朝定食を頂きました。

ラウンジは年々混んできているような(^^;)

お味噌汁も具がほとんどありませんでした。

そして、なんとか死守した1A。恐らく今年度最初で最後の1Aだと思います。

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生憎、どんよりのお天気でしたが、それでも瀬戸内海に浮かぶ島影は美しかったです。

松山空港に着陸前の光景は素晴らしいですね!

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愛媛マラソン会場が市内のど真ん中なので観光とあわせてアクセス良し!

まず愛媛マラソンの会場についてです。

松山駅を起点にマラソン会場と観光スポットが全て徒歩圏内なのでとても便利でした。

今までマラソン会場と言えば駅前からバスに乗って、という環境も多かっただけに今回はとってもアクセスが良いです。

また、マラソン会場周辺に観光スポットや美味しいお店もあるので効率良く観光できました。

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初めての松山、まずは観光から。

松山空港からの市内までのアクセスはバスで20分程でした。

朝一の便に乗り松山空港からバスで松山駅前に到着した時点で朝の9時半。

同じバスには、一目でランナーと分かる方々ばかりでした。

(お決まりのスタイル:ジャージ、リュック、NIKEなどロゴ入りのキャップ、そして足元はランニングシューズ)

明日の愛媛マラソンのゼッケンを貰う為の受付開始まで時間があるので、松山駅のコインロッカーに荷物を預けてまずは観光することにしました。

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 ランナーさんは坂の上の雲ミュージアムの入場料がタダ!

最初に向かったのは「坂の上の雲ミュージアム

ゼッケンを貰う前でしたが、郵送で送られてきたゼッケン引換証を見せて無料になりました(オットだけ)

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司馬遼太郎の著書坂の上の雲」をテーマに、この地松山の明治維新の頃に関する資料が展示されています。

確か今から7,8年前ぐらいにNHKでドラマ化され、主人公の秋山兄弟を阿部寛さんと本木雅弘さんが演じられましたね。

私もドラマがはやった頃こちらの小説に手を付けたのですが、余りの長編で挫折(^^;)

是非リベンジしてみたいと思います。

 

そして館内の展示物だけではなく、こちらの建物は安藤忠雄氏の設計によるものなので一見の価値ありです。

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建築には疎い私でも、安藤氏の作品の中にいるととても心地良さを感じます。

光の入り方、室内と窓からの風景の一体化など本当に空間使いの魔術師だなと感心の連続です。(香川県の直島は安藤建築を存分に味わう事が出来ておススメです)

館内からは正面に見える建物は「萬翠楼」という大正時代に建てられたフランス式の洋館で現在、国の重要文化財に指定されているそうです。

本当、窓からの景色が一枚の絵画のようですね

ランチは名物の宇和島鯛めし 

せっかくなので郷土ごはん、県魚である真鯛を使った鯛めしを頂きました。

大街道にある「かどや」に行きました。

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冷たい卵を溶いただし汁に鯛のお刺身を入れて、それを熱々のご飯にのっけて頂くのが宇和島風の鯛めしだそうです。

鯛がプリプリで美味しかったです。

(オット、昼から、おビール(^^;))

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愛媛みかん、甘々!のみかんジュース

大街道は松山城へ行くためのロープウェイ駅もあるせいか、お洒落なお店がたくさんあり、ぶらぶらするのが楽しいです。

こちらは「愛媛笑顔の観光物産館」の名物の蛇口からのみかんジュース。

飲んでいる人が多かったです。

こちらだと1杯100円ですが空港にも同じものがあり、なんと300円でした!

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お次は同じ通り沿いにある、みかんづくしの「10FACTORY」というお店に行ってみました。

壁一面、みかんジュース⁉

それ以外にみかんのジャムやドライフルーツなどみかん一色。

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こちらでの目的は、三種みかんジュース飲み比べです!

酸味、甘み、苦み?、みんな其々違うのがハッキリわかります。

それより、手前のみかんアイスがとっても美味しかったです。

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 愛媛マラソン会場へ

お腹も満たされたところで、ゼッケン引換会場へ向かいます。

ゼッケンは受付会場となる南海放送のロビーで貰います。

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大会会場はとっても広くて、出店もたくさん出ていました。

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足湯も用意されています。

既に地元の放送局の方の取材が始まっていました。

因みに山の上に松山城がチラッと見えていますね。

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路面電車もミカン色、明日のランナーへの応援が既に始まっていますね💦

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今宵の宿、道後温泉

ゼッケンを貰って、松山駅のコインロッカーへ荷物をピックアップしに戻り、そこから路面電車でかの有名な道後温泉へ向かいます。

乗車したのはスタバ仕様の市電、スタバ好きの人だったら喜ぶだろうな。

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市電で約20分、道後温泉へ到着です。

歴史ある温泉街の道後温泉駅舎にもスタバがありました。

とってもお洒落な感じですね。

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今宵の宿は老舗旅館「うめ乃や」

ラソン会場周辺にもホテルが幾つかありますが、せっかくなので温泉にゆっくりとつかりたいと道後温泉に宿を取りました。

お宿は正岡子規の門人たちに愛された歴史ある老舗旅館「うめ乃や」です。

駅からも徒歩5,6分、道後温泉本館へも徒歩5,6分とアクセス良し。

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チェックインの時にロビーでお茶とお菓子を頂きました。

2月上旬、外はとっても冷え込んでいたので温かいお茶がありがたかったです。

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日本庭園の中庭です。

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お風呂は離れの大きな岩風呂と館内の檜ぶろ、男女入れ替えです。

岩風呂はとっても立派でした。

部屋数も少ないので、混みあうことなくゆっくりと入れます。

道後のお湯はアルカリ性でとっても柔らかくって気持ちよかったです。

お肌もスベスベになりました(^^)

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お部屋は古き、良き昭和?の時代を思いっきり感じさせてくれる和室です。

まあ二人なので、こちらで十分の広さです。

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道後温泉本館

夕食まで時間があったので、かの有名な国の重要文化財である道後温泉本館を見に行きました。

120余年の月日が流れている建物、しかし周囲はマンションと思えるような現代の建築物の囲まれていて、この一画だけがオブラートに包まれているような不思議な感じでした。

とにかく入口は観光客と思われる人々でごった返しています。

湯には浸からず内部の見学だけでもと思っていましたが混雑に負けて早々に退散。

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有人からの頼まれ物。

かなり運が付くとか……。

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「うめ乃や」の夕食タイム!

宿の温泉を頂いた後、食事処で和会席を頂きます。

今宵お泊りの方々の中に欧米からの外国人の方もいらっしゃいました。

小さい宿のせいか、グループや家族連れというよりはカップルが多く見られました。

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写真はコースの一部ですが見た目も華やか、そしてお味も本当に美味しいお料理でした。

東京では聞きなれないお魚も使われていたり、愛媛の食を堪能しました。

このようなご馳走を目の前にしたら、オット、明日のレースのことなんぞすっかり忘れて、飲まずにはいられず(^^;)ビール、日本酒etc……

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 やっぱり朝は旅館の和定食が最高です

チェックイン時にマラソン大会に参加すると言ったら、朝食を特別に30分早く用意してくれました。

こちらの旅館の中居さん皆さま、本当に温かいおもてなししてくださり、気持ち良く滞在できました。

私たち以外に男性の一人旅の方がいらして、やはりランナーさんでした。

42.195k完走に向けて美味しい朝ごはんで十分にエネルギーチャージできました。f:id:madamecobu:20180321231455j:image

 第56回愛媛マランへいざ出陣

チェックアウトし大きな荷物は宿に預かってもらい路面電車でスタート地点へ向かいます。

スタートは10時なので朝の準備も時間的に余裕があります。

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 第56回という事で歴史ある大会です。

愛媛マラソンを是非走ってみたい!と全国からランナーが志望し、昨今出場は抽選となり見事オット当選しました。

この日の参加者は1万人ほどだそうです。

会場に着いてみると昨日はまだ無かったゴールが設置されていました。

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スタートは愛媛県庁前、坊ちゃん電車の汽笛と共にランナーが走りだします。

スタート地点はちょっと狭そうで、渋滞が起こっていました。

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オットがスタートした後の私は応援でもと思ったのですが、この日はとっても寒くって、愛媛マラソン大会始まって以来の低温日だったそうです。

暫くはカフェで避寒していましたが、だんだんと気温が上がってきた頃を見計らって、せっかくなので松山城へ行ってみました。

お城はまるで街を見下ろすかように小高い山の上にあります。

徒歩で登っていくこともできますがロープウェイに乗ってみました。

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大きくはないですが、しっかりとした佇まいです。

残念ながら時間がないので城内の見学は次回のお楽しみに。

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松山市街の向こうには瀬戸内海が見えました。

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お城見物の後は大街道の「東雲かまぼこ」のじゃこ天を立ち食い。

こちら、美味しかったです。お店の方とお話をしたら年に一度東京のデパートの物産展に実演販売しているそうです。お土産にも買いました。

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小腹を満たしてオットがゴールする頃を見計らって大会会場へ戻ります。

ゆるキャラのみきゃんちゃんがいました。とっても人気者。

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 ゴール後、道後温泉別館「飛鳥乃温泉」へ

無事にオットがゴールしたので、汗を流しに道後温泉へ戻ります。

因みにランナーさん達には道後温泉の入浴無料チケットが配られますので、皆さんゴール後は向かうようです。

配られた無料券で利用できる施設は、①道後温泉本館道後温泉別館椿の湯③道後温泉別館飛鳥乃湯の三か所のいずれかにおいて入浴のみで休憩室の利用不可になります。

 

前日の本館の混雑ぶりに恐れおののいた我が家は、昨年できたばかりの新しい飛鳥乃湯へ行ってみました。

飛鳥乃湯は本館に似せた造りで有料ですが大広間や個室の休憩室もあります。

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 大会で配られた無料の入浴券は使用せずに、帰りの飛行機の時間までオットの身体を休ませる為に今回は個室を利用してみました。

大人1人1650円です。個室は1時間半利用(入浴時間含む)浴衣、入浴タオル、お茶、お菓子がついてきます。

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廊下には5つの個室が並んでいます。

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それぞれのお部屋にテーマにそった内装になります。

我が家が利用したのは伊予水引細工のお部屋になります。

お部屋の広さは四畳半ぐらいで大人4人座れるぐらいです。

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左が料金に含まれる浴衣とタオル、右が追加200円のバスタオルです。

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入浴後にサービスされる和菓子とお茶も料金い含まれています。

飲食の持ち込みは禁止ですが、お風呂上がりのコーヒー牛乳などは別オーダーできます。

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お風呂は本館(ガイドブックで見ただけですが)と同じような造りですが、こちらには本館にはない半露天風呂があります。

なにしろ全てが真新しいので気持ち良いです。

館内いたるところ、愛媛県の伝統工芸(砥部焼今治タオルなど)をアート的に使用され、ちょっとした今風の和風旅館のようでした。

因みに別の個室が丁度空いていたので除いてみると桜井漆器のお部屋でした。なんとも妖艶な雰囲気でした(^^;)

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湯につかった後は暫しオットはこちらで横になって身体を休めることができたので、個室はランナーにはとっても有難いです。

また、日帰りでもこのような個室を利用して温泉に入るとちょっとした旅館気分も味わえてよいと思います。

但し、個室は5部屋しかなく当日受付時に空いていれば使用できるので運もありますね。

また、飛鳥乃湯には本館にある皇族専用浴室を再現した特別浴室もあるそうで、こちらは言わば貸切風呂&休憩室、いつか体験してみたいです。

帰路は道後温泉から松山空港までバスで1本

さあ身体もさっぱりして東京へ戻る為に松山空港へ向かいます。

一度、うめ乃やに預けていた荷物をピックアップしてから、道後温泉駅前からでている松山空港行きのバスに乗って30分ほどでとても便利です。

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松山、とっても良いところでした

愛媛マラソンについては、私は走っていないのでなんとも言えませんが、大会運営自体はさすが歴史あるだけにしっかりとしていたと思います。

初めて訪れた松山、見どころ多くとても良いところでした。

道後のお湯は肌にとっても優しくって本当によかったです。

空港からのアクセスも良いので、日帰りでも温泉に浸かり十分楽しめるのではないかと思います。

しかし、松山市以外でも今治方面のしまなみ海道、そして伊予灘ものがたりの列車の旅など魅惑的なところが幾つもあります。

なので、再訪決定!近いうちに、もっと日数をかけて旅してみたいと思います。

下の写真は、今回買ったお土産。

みかんパウダーやみかん塩は魚介のカルパッチョにピッタリでした。

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