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JAL メルボルン線就航 初海外マラソンにおススメ、メルボルンマラソン !

さあ、今旅のクライマックス!メルボルンマラソンについてです!

 

走る修行僧、尼の方々もいらしゃるようで、我が家も国内外のマラソン大会に遠征に出掛けながら修行も兼ねちゃっています。

そんな中、メルボルンマラソンは飛行距離も稼げる上時差も少ないなど、修行に適している大会だと思いました(笑)

 

またランナーさん達の中には海外のレースデビューを考えていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

我が家もそう多くはないですが海外マラソンを経験している中で、メルボルンマラソンはそんなデビュー戦にピッタリな大会だと思いました。

勿論、海外マラソンリピーターのランナーさん達にとってもレベル高いステージなので走りがいある国際レースだと思います。(陸連公認大会だそうです)

 

因みに私も一応ランナー(だった⁈)ですが、今回はオットをサポートすべくマネジャーに徹しオージー達と共に盛り上がって、とても楽しかったです。

そんな模様をレポさせて頂きます。

 

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MCGのゴール地点。観客の大歓声に包まれてフィニッシュ!

★目次★

 

 メルボルンマラソンとは

メルボルンマラソンは1978年に第一回が開催された歴史ある国際マラソン大会です。

今年が丁度第40回目でした

開催時期 

10月中旬の日曜日

2017年は10月15日でした。

来年は2018年は10月14日と決定しています。

参加料(フルマラソンの場合)

・大会本部のサイトから申込 AU$155

melbournemarathon.com.au

・日本事務局のサイトから申込(2017年の時)

 1次申込(~6/30) 13,400円

 2次申込(7/1~9/10)15,500円

種目

フルマラソン、ハーフ、10K、5.7K、3Kのウォークの4種で延べ3万人が参加しますが、そのうちのフルマラソンは8000人ぐらいだそうです。

コース

フルマラソンのコースは、以前錦織圭さんが活躍したテニス全豪オープン会場となるメルボルンパークの脇からスタート。伝統あるメルボルンの街を抜けて、セントギルダの美しい海岸通りを走り、途中F1グランプリのコースであるアルバートパークを一周するそうです。

そして最後は1956年のメルボルンオリンピック会場となった歴史あるスタジアム、MCG(メルボルンクリケットグランド)がゴールと貴重な体験盛沢たくさんのコースです。

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レッドラインがフルマラソンのコースです。

海外マラソンデビューにおススメな理由

日本事務局がサポートしてくれます。

初の海外マラソン、ましては未踏の地となると不安もありますがメルボルンマラソンには日本事務局があり、しっかりとサポートしてくれますので安心です。

ちゃんとゴールしたか、と最後までしっかりと見守ってくれました。

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http://www.melbournemarathon.jp/

以下、このようなサポートを頂きました。

  • 出発前にメールでレースについての詳細案内を頂く
  • 大会前日、希望者にコース説明会とBBQ開催(BBQは有料)
  • 当日、日本事務局専用のテントを設け、レース後に豚汁とおにぎりのサービス
  • 大会当日の夜、完走パーティーを開催(有料)
  • 大会翌日 参加者用の特別なメルボルンの観光ツアー開催(有料)

特に、初めて参加となる大会は当日の荷物を預てスタートの位置に並ぶまでの動線って不安になりますが、事前に日本事務局の担当のHさんが丁寧に案内くださいました。

こちらのHさんもランナーさんでレースに出場しながら事務局の運営もなさる凄い方。

私なんかレースだけでなく、ワイナリーツアーの相談にものって頂き、とってもお世話になりました。

そしてお楽しみ企画もたくさん!

私たちは完走パーティーに参加したのですが、走る仲間も出来てとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。

コースは基本的にフラット、気候も抜群に良い

但し、天候は時の運もありますが(笑)

今回、実際に走ったオットの感想は「とても走りやすかった」とのことです。

フルマラソンのコースは激しいアップダウンなどなく基本的にフラットで、この日は晴天に恵まれ時折日差しを暑く感じることがあっても、ヒンヤリとした心地好い風が吹いているので気持ちよく走れたそうです。

その証拠に、走り終わったオットのウェアも通常汗でグショグショですが、今回はサラッとしていて、あの嫌な臭いもしていませんでした(;''∀'')

但し、コースが海沿いの部分もあるので風が強い日はまた違ってくるかもしれませんね。

時差が少ない!!!

メルボルンと日本の時差は+2時間。

オット曰くハワイみたく朝夕逆転することがないので、身体がとっても楽だったそうです。

特に私たちは今回JALの最新機材B787を利用したせいか、10時間のフライトでも身体の疲れもなく、オットもベストな(?)な状態で挑めました。

(注;オットCクラスでした )

他にもおすすめな点があります。

エントリーが楽チンの上、高くない。

最近、レースへ参加する為に抽選が多くエントリーするだけでも一苦労ですが、メルボルンマラソンのフルマラソンは人数制限がない上、申込期限も大会開催月の前月(9月上旬)までOKです。

事前の旅程も立てやすいですね。

参加料もNYCやホノルルのような高額ではありません。

エアーチケット、ホテル代も高騰しなし、取りやすかった。

ホノルルマラソンは参加者の方ならご存知の通り、エアーもホテルも盆、正月並みに高騰しますが、メルボルンマラソンはそのようなことはありませんでした。

ホテル代は若干通常より高いかな、と思う程度ですがメルボルンは宿泊施設が多いので選択肢は広いですし、宿がな~い、なんてこともなさそうです。

最短、2泊4日間 有休1日半で行けます!

そして肝心な旅程ですが、私たちはJALで上記の日程で実行しました。

 

cobu.hateblo.jp

 カンタス航空や日本夜発のシドニー経由でメルボルン入りすれば、さらに短縮できるかもしれません。

しかし、メルボルンは良いところなので、是非レースだけでなく観光する時間もおとり頂くことをお勧めします。

 

レース前日から当日の流れ

前日

EXPOでエントリー

オットのゼッケンを貰いにワイナリーツアーからEXPO会場へ直行しました。

EXPO会場は東京マラソンなどのように広い屋内ではなく、MCGスタジアムの一画の屋外でこじんまりと開かれています。

開催時間も午後3時までと短いです。

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MCG内のEXPO会場

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出店数は多くはなかったです。

エントリーは日本事務局専用の窓口があり担当のHさんもいらっしゃるので安心です。

丁度、日本から到着したばかりのスーツ姿の若手のランナーさんもエントリーしていて、一緒にHさんの案内でスタート地点等確認しました。

因みに彼の行程は金曜日の夜成田発、シドニー経由で土曜日にメルボルン入り、そして日曜日に走って、月曜日の朝メルボルン発のスケジュールだそうです。

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参加賞のランニングシャツ。ちょっと大きめ。
レース前日の夕飯は日本食屋がお勧め、翌日の朝食も仕入れちゃいましょう!

と言いながら、我が家はうっかり中華を食べてしまいました💦

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CBDの中華街で食べた夕飯

何故なら、メルボルンの中心地CBDには日本風居酒屋など和食店が多くあります。

そちらで夕食を取って、お土産用として翌朝の朝食用のおにぎりを頼むという方法があるからです。

ホテル泊だと早朝のスタートには、レストランの朝食時間のオープンが間に合わないケースがほとんどだと思います。

もしくは韓国料理屋でキンパを扱っている店なども良いかもしれません。

(店によってはNGもあります)

中華料理屋に入ってしまった我が家ですが、やはりレースの朝は米!とセブンイレブン仕入れにいきましたが食べれそうなものがなく、歩きまわった結果、フリンダースストリート駅前にあるテイクアウトの海苔巻き屋を見つけて入手しました。

(因みにチャーハンは当日だと油が胃に負担をかけると、オットは避けています)

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味のない海苔巻きでしたが緊急用にもってきたどん兵衛が活躍。

 レース当日

晴天に恵まれ盛り上がったメルボルンマラソン

フルマラソンAM7時のスタートにむけて、5時15分起床、6時15分にホテルを出発しました。

今回、泊まったプルマンホテル オンザパークから会場まで5分程、とても便利でした。

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今回参加したあるランナーさんは、サザンクロス駅の北側にホテルに宿泊されていたそうで、日中はトラムが使えますがレース当日の朝は運転が確認できなかったそうで、徒歩50分かけてスタート地点に来たそうです。

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まだ、薄暗い中、いざ出陣!会場には続々と人が集まっています!

 

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MCG内に荷物預け場所やトイレがあります。スタート地点まではさらに7,8分程歩きます。

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スタート地点

 

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イケメン揃いのペーサーの方々。

 

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スタート直後。丁度、日が昇り始めました!

さあ、オットは42.195キロの旅へと出発しました。

私の方は、コースの途中となるセントギルダ方面へはトラムでも行けそうですが行きなれない土地に不安もあり、早々とMCGスタジアム内に入ってゴールするランナーさん達を応援していました。

やはりこの瞬間、応援している側も熱く込み上げてくるものがあります。

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MCGスタジアム内に入ってオットの帰りを待ちます。一番前を確保。
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さすが歴史あるMCG!そして盛り上がる観客。

さすがスポーツ大国オーストラリア!

観客席からのオージーの盛り上がりは凄いです。

スタジアム内に入るとゴールまで種目ごとにラインの色で区分けされています。

赤ラインがフルマラソン、白ラインがハーフマラソンと別れています。

全体的にアジア人ランナーは少ないようですが3時間前後から、どんどんとアジア人ランナーが入ってきます。

優勝は2:14:08で男性でした。

ランナーの皆さま、本当にお疲れさまでした。

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オットも無事にゴール。

10時間の飛行にワイン漬けの肝臓で挑んだメルボルンマラソン。

なんと結果は自己ベスト更新です!

まさにメルボルンマジック!

 

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 ゴール後は日本事務局のテントで豚汁を頂きながら休憩。

付き添いの私まで頂き、ボランティアの皆さまありがとございました。

 

レース後のMCG会場付近は晴天の下、凄い賑わいをみせていました。

陽気もよいので、家族、友人と共に過ごす一大イベントなんですね。

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 ホテルのレイトチェックアウトが早まった(-_-;)

さて、無事にゴールしたオットは会場からすぐのプルマンホテルに戻ります。

本当に便利です。

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 実は我が家はプルマンホテルのシルバー会員なので、無料のレイトチェックアウトのリクエストが可能です。

当然16時まで部屋を使わせてもらえると思ってたのですが、この日はマラソン参加者が多く泊まるらしく、最長で13時までと早々にチェックアウトしなくてはなりませんでした。

オットはシャワーを浴びて1時間程仮眠してチェックアウト時間となってしまいました。

幸いオットの疲労もそれほどなさそうでしたが、念の為、ホテルの隣にあるフィッツロイガーデンのベンチで少し横にさせました。

なにせこの日の夜の便で日本へ帰るのですから少しでの体力回復させないと(;^_^A アセアセ・・・

春のポッカポカの日差しの中で気持ち良くまどろむオット………。

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ホテルのとなりのフィッツロイガーデン
 楽しかった完走パーティー

この後、CBDを散策して18時から日本事務局の主催の完走パーティーに出席しました。 

日本全国から集まったランナーさんと当日のボランティアの方々4,50人ほどで、同じ目的を持った仲間同士マラソン談義に花咲かせ、余りに楽しくって写真を撮るのを忘れてしまいました。

一人一人自己紹介をしたのですが、何か国もの海外マラソンを走れている方や今回が初マラソンの方もいらして、皆「素晴らしいコースだった」「楽しかった!!」と素敵な笑顔でした。

参加者の年齢層は幅広く、50,60歳代の筋金入りのランナーさんもいらしたり、私達の夫婦で参加もいれば、若手の男性は一人で参加している人が多く熱い友情の輪が出来ていましたよ。

中には箱根駅伝経験のある有名なランナーさんもいらして、今回ハーフで2位と素晴らしい成績をおさめられていました。

実はこのメルボルンマラソン、チーム別対抗戦もありチームメンバーの上位4名の成績で争うのですが、日本事務局を通してエントリーしたランナーさんは自動的にこのチームジャパンのメンバーとなります。このチームジャパン、毎年優秀な成績を飾るようで昨年は2位だったそうです。今年は結果がまだ発表されていませんが、今から楽しみで

す。

残念ながら宴の途中で私たちは空港へ向かうべく退散となりましたが、私たち以外にそのような人はいらっしゃらなく、驚愕の視線を浴びながらお見送り頂きました(笑)

最後に、メルボルンマラソン楽しかったです

本当に楽しい大会でしたし、メルボルンは何度訪れても素敵な街です。

そして、海外マラソンに関心のある方是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

普段の観光の旅行とはまた違った旅となり、それも素敵な思い出になると思います。

さて、来年オットはシカゴマラソンとか言っていますが、それとも再びメルボルンマラソンにしようか迷っているようです。

次回は私も走ってみたいな。

但し、せめてレース後もう1泊出来たらですが……。

以上、拙い内容ですがメルボルンマラソンのレポとなります。

長文、お付き合い頂きありがとうございました。

 

 よろしければ、メルボルン滞在記もどうぞ。

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国内のマラソン遠征記もどうぞ!

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