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ドブロブニクへの旅 Vol.4 「アドリア海の真珠」はホントにあった!スルジ山登山

日本を出発して2日目、いよいよ夢にまでも見たドブロブニク観光の日!

美しい景観が望めるドブロブニク、今回、私たちが訪れる絶景ポイントは2つです。

1つ目は、スルジ山の山頂からの眺め

2つ目は、旧市街を取り囲む城壁からの眺め

この素晴らしき絶景を求めて、近年、ドブロブニクへ世界各国から観光客が集まるようになりました。
また、ヨーロッパピアンのハネムーンの地としても、大人気だそうです。

ドブロブニクを観光出来る日は、この日1日しかないってことで、早朝から活動開始です。
(時差ボケで6時前には目が覚めてしまったのもありますが…)

先ずはホテルで朝食を頂きにレストランへ。
オープンの6時半を少し回った頃に行ったら、
もう何人もの人が来ていました。
皆さん、活動開始が早いようです。

弄って、よくあるブレックファーストのビュッフェ。

ガイドブックにクロアチアは生ハムも美味しいって書いてあったけど、固くてしょっぱい(^^;;
ハモン・セラーノやプロシュートにはおよばず。

こちらのホテルは朝から泡が頂けました❤️

まだ開封されいなかったのですが、うち旦那さん、自ら勝手に栓を抜いていました(^^;;

この頃、まだ朝の7時前。
海が迫るテラス席もあるのですが、ちょっと肌寒いので皆さん、室内で食べていました。
テラスへ出てみると旧市街が姿が!
ちょっと木が邪魔していますが…。

私達のテーブルの周囲をみると、日本人の年輩のご夫婦が数組いらして、添乗員らしき女性と挨拶を交わしていました。
どうやら、ガイド付きのツアーの方々のようです。

皆さん、きちんとした身なりで旅慣れていらっしゃる様子、ご飯、味噌汁がなくても洋食をしっかりと召し上がっていらっしゃいました。

こちらのホテルはこのようなツアーに使われているのをみると、クオリティも折り紙つきなんでしょうね。


朝食を終えたら、さあ、出発です!

先ずは、アドリア海の真珠を求めて、スルジ山に登ります。

旧市街の背後にそびえ立つ山がスルジ山、標高412mのちっちゃなお山です。
この山の上から、ドブロブニクの旧市街を見下ろすのです。

前日、飛行機からその全貌を見ることが出来ました。

山肌に、うっすらとジグザグの道が見えます。
きっと登山道だわ!
私たちは、こちらの道を歩いて下山してきました。

行きはケーブルカーでいっきに山頂を目指します。
(日本ではロープウェイと言いますね)

トラベラーさんの口コミだと、真夏にヴァカンスシーズンはチケットを買うだけでも2時間待ちだとか⁉︎

友人のご両親が真夏のクルーズでドブロブニクに立ち寄った際、ケーブルカーに乗れたものの頂上の展望台が激混みですぐ降りてきた、など聞いていました。

人気スポットだけに混みあうようです。

そこでポイントとしては

・10時過ぎるとツアー客が相次いで来るから、その前が良い

・写真を撮る場合、午後は逆光になるから午前中が良い

ということらしいので、朝1番のケーブルカーに乗って登頂することにしました。

ケーブルカーの運行時間は季節によって違うようですので、事前にHPでチェックされるのがよいかと思います。
http://www.dubrovnikcablecar.com

風が強いと運休ということもあるみたいです。
それと、上記のHPから事前にチケットも購入できますので混みあう、夏場は買っとくのも時間の節約になると思います。

ケーブルカー乗り場は、旧市街から坂を登ったうえの方にあります。


HPでは運行開始はAM9:00〜と記載されていたので、9時前に到着したら既にケーブルカーは動いていました⁉︎

その上、ツアーバスが2台も停まっていて、アジア系のツアー客がバスからゾロゾロ降りているところでした。

この集団に負けてはならぬと、乗り場の窓口で速攻チケットを買って、停車中のケーブルカーに飛び乗った瞬間、動き出しました。
まだ車内は、そんな混んでなく、ゆったりと景色が眺めることが出来ました。

チケット代は
大人 往復 130 クーナ (2210円)
片道 80クーナ(1360円)

なかなか、いい値段です(^^;;
ましてや2人ですし。

節約と運動を兼ねて、復路は自力で下山することにしました。

そして、いざ出発!

ケーブルカー内をみると、今朝、朝食会場で見かけた日本人のツアーの方々も一緒でした(^^;;
混み合う前に登っちゃおう、ということでしょうね。

みるみると旧市街がちっちゃくなって、あっとう間に山頂に到着。

山頂駅の横には、こんな絶景カフェがありましたが、残念ながらオープン前でした(^^;
cafe panorama
夏季 9:00〜21:00(なのに、まだやっていなかった)
冬季10:00〜16:00


あ〜、ここでコーヒー飲みたかった〜。

こちらのカフェ、夜はディナーもいただけるそうですよ。
アドリア海に沈む夕日を眺めながら、一杯なんてよいでしょうね。

カフェの向こう側には展望台があります。

しかし、人が多くてよい写真が撮れません。
さらに、暫くすると例の観光バスの団体らしきお隣の国の方の集団がやってきて、まぁ賑やかなこと(^^;;

そこで、海向かって左手側の道を下ったところにベストポジション発見!
私たち以外にもうひと組だけカップルがいて、お互いに写真を撮り合いました。(来年の年賀状に使おっと)

1番気がかりだったお天気も快晴に恵まれました。
神道力⁉︎ 神さま、ありがとうございます。

こちらは、柵などないので、足元にはご注意を!

通常、皆さん、この絶景を思う存分楽しんだ後は、またケーブルカーに乗って、呆気なく下山してしまうようです。

しかし、この山頂には、もう一つ見逃せないところがあるのです。

展望台とはケーブルカー駅の反対側にある独立戦争展示館 です。

1991年 クロアチアは旧ユーゴスラビアから独立宣言をし、ユーゴスラビア連邦軍の激しい攻撃を受けていました。ドブロブニクも一時は「危機にさらされた世界遺産リスト」に載るほど町が破壊されたそうです。

その時の砦として使われていた建物が展示館となっています。

当時の激しい攻撃を思わせる写真が幾つも展示されていました。
今のドブロブニクの姿から、ほんの約30年前の出来事とは思えないものです。

こちらのケーブルカーも破壊されてずっと山肌に転がっていたそうで、2010年に復活したばかりです。

館内には私達だけでした(^^;;
ドブロブニクの絶景もよいですが、こういった歴史の背景を知ることのも旅の醍醐味だと思うのですが…。


この展示館の屋上へ上がることができます。
勿論、絶景!
下界を眺めてみると

あった、あった、登山道!
丁度、この建物の裏にありました。
さあ、こちらから下山しましょう。

登山道の入り口がとっても分かりにくかったのですが、海に向かって、独立戦争展示館の右側の脇から入る細い道(舗装されていない)です。

最初は木々に覆われていて、「ホントにこっちかな〜」と不安になりましたが、直ぐに視界が開けました。

山道は緩やかですが、石がゴロゴロ。
足元のしっかりしたスニーカーでないと無理です。

九十九折なる山道を下っていくと、旧市街とは反対側にリゾートホテルが建ち並ぶLapadやふヴァール島が見えます。

ずーっと先に男性1人が下山しているのが見えただけで、後は私たちだけ、貸切状態です。

時折、下から登ってくる若者たちとすれ違いました。

見る角度によって変わる旧市街を存分に堪能しました^_^

空と海の影の立役者のお陰で、オレンジ色の旧市街がいっそう美しく映えています。
ずーっと見ていても飽きません。

アドリア海の真珠」はホントにありました!

途中、何度も写真を撮るのに立ち止まりながら、ゆっくりと1時間ぐらいかけて下山してきました。

そして最後は新市街の道路に出るのですが、トレイルの入口となる案内板がありました。

この道路をつきって、さらに新市街を下って行きます。

その後は、道など分かりませんが、取り敢えず下へ下へと下って行きました。

途中から正面にロブリイェナツ要塞が見えてきましたので、それを目指して進んで行きます。

最後はヒルトンホテルの脇にでれば旧市街のピレ門までは直ぐです。

ピレ門の前の広場に無事に到着しました。
空港からのシャトルバスはここに到着します。
Lapad方面のバスも、ここから出発するそうです。
写真の右に写っている高い建物がヒルトンホテルです。立地最高なんですが、ドブロブニク1、2を争う高級ホテルで手が出ませんでした(^^;;

天気の良い中、下山してきて喉が渇いたのでピレ門の前のジェラテェリアに入りました。
人気のお店のようですよ。
Dolce Vita
9:00〜24:00 無休


レモンのジェラード、美味しかったです。

朝の9時前に登って、ピレ門の間に11時ごろ戻って来ました。
お天気は快晴、シャツ一枚、半袖でもよいくらいです。

この後、昼間の旧市街をちょっと散策。

続きは次回に。

読んでくださって、ありがとうございます^_^